3月の中旬になりました。NYに留学して10ヶ月目・・・2桁です。
今日はというと、今までのNY留学生活を振り返って、より本音、より私が感じたことを、素直に書こうと思います。たぶん、こうやって書くのは最後かもしれない。
今まで、わたしのblogをexciteから、mixiから、blogのランキングから読みに来て下さった方、本当にありがとうございました。学校で「blog書いてる方ですよね??読んでます!」って声をかけられたこともありました。ありがとうございます。
今まで読んできてくれた方なら、事情の変化など含めて定期的にblogを書けなくなってしまったことをわかってると思います。以前はほぼ毎日、NYのことや語学学校のこと英語のこと書いていました。が、今は1か月に1回も書けていません。
振り返ってみれると、私の判断が正しかったのかどうかは分からない。得たものもあれば失ったものもありすぎたから。
11月から2月まで、なけなしのお金をはたいてTOEFLの学校に語学学校とは別に通ってました。
今も日系のレストランで働いてますが、11月からクリスマス前までは、深夜まで営業をしてるレストランで働いてました(より時給がいいため)。なので、前の前のblogにも書いたけど、詳しく書くと・・・
09:30~13:00 TOEFLのクラス
14:00~18:00 ESL
18:15~22:00 バイトがある日は近くのスタバで勉強
22:00~23:45 22時でスタバが閉店になるので、バイト先周辺の循環してるバスの中で勉強
23:00~04:00 バイト
05:30頃 就床
08:00前 起床
これを平日繰り返してました。あまりにもつらい時は、学校後すぐに帰宅して3時間くらい寝てバイトに行ったりもしてました。
まぁ、誰もが察するように無茶な話です。では、何でここまでするんだと思います?
そう、留学してるからって勝手に英語がペラペラになるわけじゃないんです!!!
念を押して言います。
長く滞在する=話せるようになるってわけじゃないんです。
いかに英語と共に過ごすか!が重要なんです。
私の場合はゼロからのスタートでした。だから、安易に「ペラペラになった~?」とか「1年もいれるんならしゃべれるようになるねー!」って言わないで欲しい。もし、私がセンター試験とか勉強してて、文法とか単語は知ってるけどしゃべれないだけ、とかなら話は別なのかなとも思うけど、実際はそうじゃないから分からないけど。
で、無茶をした結果・・・、
目の下のクマが過去最高になりました。レストランのウエイトレスで働いてるのに、お客様から心配されて、日系スーパーで買ってきたばかりのユンケルをその場で頂いたこともありました(苦笑)
1ヶ月間、不正出血&頭痛が続きました。あまり婦人病で悩んだことはなかったのですが、今回ばかりは、腕の手術に続き病院に行こうかと何度も迷いました。
ホルモンのバランスが崩れ、睡眠不足になるとどうなると思います?顔つきは穏やかではなく、気持ちも荒れてしまいます、いつもイライラしてる感じなの。笑顔が消えてました。。
本当にひどい生活だったと思います。髪の毛が濡れたまま眠って起きた時もまだ濡れてるなんて日が続いてたんだもの・・・そして、しまいには起きれなくなる。
これじゃいけない。っと思って、バイトを辞めた。年末年始は学校が休みになるから(細かく言うと二つの学校の休みがずれてたから、1日フルで休みじゃなくてどっちかの学校だけ通うって感じ)その間に、ゆっくり勉強したかったんだけど、今までの睡眠不足を身体がすごい欲して、クリスマスもお正月も私にはないようなものだったな。
でも、バイトをずっと辞めていられるほど裕福じゃない、4人とルームシェアして、シングルベット2つ分しか置けない小さな部屋でも、安い収入の中から家賃を毎月支払わなければならない。だから、新しいバイトを始めたけど(今のところはTIP制で夜中じゃなくて夜ね)う~ん思ったよりも稼げない。。
っていうのが率直な気持ち。。SSN持ってない学生はやっぱり辛い。
新しい、バイト先になってから徐々に体調が戻ってきた。かと思ったら、数年前から発病し始めた椎間板ヘルニアに似た痛みが・・・腰がやられると起きれなくなる、とくに朝は・・・。
TOEFLのクラスには行けないけどESLには通う(出席率が関係してくるから)という、高いお金払った学校代を水に流すような日が続いた・・・。
何をやっているんだろう??
っと、疑問が生まれる。まったくもってベストな環境じゃない。生活するにでも英語を勉強するにでもどれもが中途半端だ・・・と。お金がないと学ぶことも生活することも日本に帰国することもできない。けど、働いてばっかりで上達するほどの勉強ができなかったら、NYにいる意味がない。成長しないことがどんなに辛いことか。
過度なストレスや悩みが起きると私は起きれなくなる。(いじめられてる子供が学校の時間になると起きれない症状と同じ感じ)めまいがしたりで身体が拒否しちゃうの。
NYに滞在する意味、勉強をする意味考えてみました。
私は、どうしてこんなになってまでNYで勉強しようと思うのだろう?って。
今の世の中、英語がしゃべれる人はたくさんいる。英語が話せるようになる=いい会社に入れるってわけじゃない、特に外国で就職するなら。でも、英語が話せる=自分の好きな仕事に就く可能性が広がるってことはあると思う。
NYには国連がある、日本では遠い遠い存在の国連がすぐそこにある、インターンで国連で働けれる可能性が日本にいるより数倍ある。私のような学歴がなくても。
いろんな人種の人がいる、いろんな夢をもった人がいる、いろんなコネクションを持ってる人がいる、親の愛情を受けれなかった子供たちのケアをしたいと思う人が日本にいる時より明らかに出会えている事実、日本よりも勉強したいという人に対して寛大なアメリカの学校のシステム(金銭的なことも含めて)、可能性がやっぱりある!って私のような日本で学力ゼロでも、英語という壁をもう少し超えられたら、すごく道が広がるだろうって。
なので、NYを観光ではなく(留学の間は)生活の場としてとらえていきます。
だから、楽しいblogは書けないかな。ごめんね。
私の中で英語をしゃべるって波がある。
今は、発音の壁が高すぎて、意気消沈気味だったの。。。
気を取り直して、ご飯でも作ろうかと思ったら、ザックリ指を切りました。。包丁じゃなくて缶詰で・・・6針縫いました。。掌の注射は痛くて、また、子供のように泣きました(笑)そして、あたしの指はフランクフルト状態・・・。
でもね、不便だけどそんなにショックじゃない。秋に初めてのERに行った時より、ドクターの言ってることが分かったから。話してることが聞き取れるってことは自分でも発音できてるってこと!(自分で発せない音は聞き取れないから)だから、少し自信を持って頑張ろうと、元気になれた、2度目の手術。
最近、(ベビーシッターとかじゃなくて)アメリカ人の友達の子供(6歳)と遊ぶ機会があるんだけど、すごい勉強になるし笑顔になれる。たまたまその男の子が賢いのかもしれないけど、ちゃんと、お願いする時は丁寧な言葉使いになるし、やっぱりあたしが帰る時になると、すごい悲しそうな顔になるの、だけど、だだこねるじゃなくて上手に交渉してくる(笑)うまいなー!!そして、アメリカ式教育、「褒めて伸ばす」のやり方が生で見れるのもあたしにしてみたら、すごく幸せ。
子供のエネルギーって本当にキラキラしてるし、元気にしてくれる。
このまま、意気消沈することなく、英語をしゃべることが楽しいままが続けばいいなぁ。
みなさま、今まで読んで下さってありがとうございました!
NYで会ったら声かけて下さい。NYの情報が知りたかったらメールして下さい。
夢に向かって頑張ってる方、一緒に頑張りましょう!
もうすぐ、TOEFLの試験も近くなってきたし、たぶん最後かな。
また、どこかで出会える日を・・・・。
今日も1日笑顔で元気に過ごしましょう!!!
love , peace , smile and kisses for u.